①「釣り方」の上手い下手とは?上達しながら、釣りを楽しむ方法

2_船釣りへの挑戦

 釣りを始めたい方向けに、「釣り方」とはなんのためにあるのか、実際に違いがあるのかを解説していきます。

 連載で記載して行くため、「釣りの上手い下手とは?」「釣りに行ってみて特定の人だけたくさん連れて不思議」が気になる方や、「上達したい」という方もご覧ください。

 連載は次の予定です。
 初めてでも沢山釣ることを目指す方は、下記のうち「④ 釣れる数に大きく影響!魚を釣った後の手返し」が行いやすくて、効果も大きくため、そちらから試してみてください。

 ※本連載は、工夫したり、考えたりできるととても楽しいため、釣りを始めたばかりの方向けに、釣りを楽しむためのの役に立てればと考え記載してみました。
 全体的に長く細かすぎてページを分割した経緯があるため、気になるページをご覧ください。

1 釣りに上手い下手があるのか?

 釣りに触れたことがないと、釣りに技術があるとはイメージしにくいと思います。

 糸を垂らして待つイメージがあると思うので、場所さえ良ければ変わらない気もします。

 しかし、意外と感じる方が多いと思いますが、魚にも気分があり、餌の種類や大きさで偏食します。
 また、底に沈んでいる物、又は浮いている物しか食べないなど、場所の違いも生じます。
 日や時間で変わるものの、不思議と同じ種類の魚は、同じ様なものを好みます。

 上手い人は、その時の魚の気分に合う釣り方を探し、釣る様に工夫しています。
 上手い人ほど、素早く見つけます。

 また、釣れる時間帯も不思議と決まっているため、釣れる時間帯に手早く数を釣ります。

 この様なことが積み重なって、結果的に、多くの魚を釣る人が上手いと言われます。

 初心者向けの内容かは微妙ですが、釣りを楽しむためきっかけになれば幸いです。
 最初は「本当に?」「釣りに、そこまで考える必要ある?」と思いつつ読んでみてください。

2 楽しく効果的に上達するために

 魚が沢山釣れる様に上達することは、釣りの楽しさの一つと思います。

 「釣り方」を知って沢山釣れると嬉しく、更に上達して狙って魚が釣れる様になると達成感も大きいです。

 上達のためには、「上手い」「上手くない」の違いが意識できると、効果的です。

2.1 上手い=常に沢山釣れる?

 最初に言いますと、釣りの上手さは、「常に周りの人より多く釣れる」ではなく、「他の人と比べて、釣れることが多い」程度と思った方がよいです。
 その方が釣りが楽しめると感じています。

 そのため、上手くなるとは、「自分の中で状況判断や工夫の引き出しが増え、同じ状況でも魚が多く釣れる」と捉えることがおすすめです。

 野球のバッターの打率に近く、相手(投手)の球を常に打てるわけでは無いが、それでも打率が上がるようなイメージです。

 釣りでは自然が相手のため、上達すれば魚は釣れやすくなりますが、狙う魚や環境次第のため、差が曖昧になりがちです。

 そのため、人と競うよりは、上手くなる経過を楽しむと、常に楽しめると感じています。

2.2 楽しみながら上達するポイントは?

 例えば、毎日釣りに行っても、同じ場所・同じ方法・同じ時間で釣っていては、新たな発見は少なくなっていきます。
 結果的に、応用が効きにくく、上達も止まります。

 多くの魚を釣る人は、釣れない場合は同じことを繰り返さず、少しづつ釣り方を変えて、魚に合う方法を探します。
 今までやってない方法を試せば、様々な体験にもつながり、引き出しが増えます。
 結果的に、環境が変わっても応用でき、結果的に釣れる魚が増えていきます。

 これに加えて、様々な体験は、新たな発見、意外な驚き、工夫が結果に繋がる喜びなど、楽しめます。
 (趣味であるため、こちらの方が大きい要素と思います。)

 この様に、上達のポイントは「意識しながら変えて行く」ことで、それが趣味の楽しみにもなります。

2.3 「意識しながら変えていく」ために

 「意識する」とは、簡単なようで意外と難しです。
 そもそも、最初の頃は「具体的に何を変えるのか」さえ、イメージつかないと思います。 

 変える要素として、分かりやすいのは、「時間、場所、使う道具」などです。
 細かくなると、「餌の落ちるスピード」、「糸と水の流れる角度」なども大切になっていきます。

 例えば、魚が普段食べている物と大きく違う動きをすると餌と認識されないです。
 一方、多くの餌がある中で、似た動きだと紛れて見つけてもらえないです。

 実は、細かく見えても、魚の目の前で起きる変化のため、その影響は大きいです。
 人からすると微妙な違ですが、魚にとっては口に入れるもののため、神経質です。

 最初は、私も「そこまで気にする?」と思っていましたが、現在は釣れない時に配慮しています。

 とはいえ、仕掛け仕組みの中で、魚が食べやすい状態になる様になっているため、気にしなくても釣れます。
(逆にいうと、釣具屋さんに行くと仕掛けの種類が多くあるのは、これが理由でもあります。)

 ただ、それらの要素を意識できると、釣れない時には工夫できます。
 例えば、針を大きくして落ちるスピードが早くしたり、糸を太くして潮流に乗せるなどが行えます。

 この様に、状況を見ながら様々な要素を変化させていけると、釣れる確率が少しずつ高くなっていきます。

 なにしろ、その様に違いを意識して釣れると、とても楽しく感じます。

 具体的な「変える要素」は、狙う魚や、使う道具、環境次第で変わります。

 具体的な釣りを例にすると、本ページトップにて紹介の連載では、「船のアジ釣り」を例にして、上達した際の工夫の仕方を解説しています。
 ぜひ合わせてご覧ください。

3 まとめ

 本ページでは、「釣りの上達」について、上手い人の差や、上達するためのポイントを解説してきました。

 他のページと合わせてご覧いただき、上達につながるとともに、より釣りが楽しくなれば幸いです。

※参考

 本ブログでは、釣りを趣味として深めていきたい方や経験者向けに、釣り方毎の詳細や、釣具紹介等を掲載していく予定ですので、ご覧ください。
 →本サイト全体の目次

 また、船釣りにチャレンジするための情報をまとめたカテゴリーページはこちらです。
3_船釣りへの挑戦

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