#101_東京神奈川で、初めての釣りで、食べる魚を釣る方法

1_釣りを始める。

 この記事では、「釣った魚を食べてみたい!」という方や、「釣りの経験はないけれど、一人やグループでチャレンジしたい」という方向けにお勧めの釣り方を紹介します。
 釣りは、釣った魚を食べて楽しむこともできるため、女性や定年後の趣味としてもお勧めです。

 東京や神奈川在住であれば、東京湾は魚も豊富で、船宿等のサービスも充実しており、釣りの機会に恵まれています。
 知識さえあれば、手軽に非日常感や、新鮮な魚を満喫できるため、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてください。

1 お勧めの釣り

 初めて釣りをする上では、「魚を釣って、食べること」を目指すことをお勧めしたいです。
 釣った魚は本当に美味しく、特別な体験になるからです。
 子どもや家族に食べてもらい感動してもらえると、なお嬉しく感じます。

 釣りの方法を大きく分けると、「船釣り」と「岸釣り」があります。

 魚を釣って食べる経験のためには「船釣り」をお勧めします。
 「岸釣り」もとても楽しいため、「船釣り」から初めて、釣り道具や魚の扱いに慣れてきたら「岸釣り」をすると、選択肢の幅も広がり、趣味としてもっと楽しめると感じます。

都市周辺の釣り事情

 本来は、「岸釣り」から入門できれば心理的なハードルも小さく理想と思います。
 しかし、海や池等の水辺は立入禁止の場所が多く、知識がない状態では、そもそも釣りをする場所を探すのが困難です。
 海釣り公園等の施設があればまだ良いのですが、時期が外れると魚があまり釣れない、釣れても小さいなど、魚を味わうのなかなか難しいです。

 私自身も岸から良い魚を釣るのが理想ですが、岸釣りの場合、人気の場所はすぐ埋まる、人に知られていない良い場所は知識がないと見つけにくい等があり、初めて釣りする方が「魚を釣って、食べること」を達成するまでには時間が掛かります。

このような経験から、最初は「船釣り」をお勧めしています。

2 初めての釣りでは、意外と「船釣り」が簡単です。

2.1 船釣りのメリット:釣りが初めての方にお勧めする理由

「船釣り」では、次のメリット等があります。

2.1.1 お店(船宿)に頼れるので、経験者不在でも安心

 「船釣り」と「岸釣り」を比較した場合、感覚的に、「船釣り」はハードル高く、「岸釣り」の方が敷居が低い、と感じる方が多いと思います。

 しかし、比較せずに「船釣り」だけで考えて場合、お店(船宿※)が決まれば、電話で予約して、お店にいって、利用(釣り)するという点から、他のサービスと同じ流れとなります。
 また、船釣りのメリットとして、釣り道具はレンタルでき、魚がいる場所まで船で釣れて行ってくれ、また、釣りをしてい最中もお店の人(船長等)に質問しながら釣りができます。
 道具の使い方や、魚の釣り方に不安があっても、問題ないです。

 ※船宿とは:船釣りをする際に利用するお店を、船宿といいます。お店行くと、船を出してくれます。

2.1.2 釣り道具をほぼ買う必要がない

 上記のとおり、お店が道具の用意をしてくれるため、事前に用意する必要がある道具は、アウトドア用の洋服、クーラーボックス(発泡スチロールの箱等も可)、タオル、酔い止め程度です。
 また、釣具は匂いがしたり、収納スペースが必要なりますが、本格的にやるか不明の中、道具を買わずに釣りが体験できるという点もメリットです。

2.2 船釣りの注意点:酔い止め

 初めての場合、船酔いする可能性があるため、酔い止めは用意しておくことをお勧めします。
 (酔う方曰く、アネロンという名前の薬が一番効くらしいです。)

2.3 船釣りの必要な費用

 釣る魚や場所、時間によって、金額が異なります。

 例えば、関東では「半日(4時間程度)。アジ、キス(いずれかの魚)」だと6〜7千円程度です。
 「1日(8時間程度)。アジ、キス、太刀魚、タイ(いずれかの魚)」だと9千円〜1万2千円程度です。
 お店によっては、女性や学生だと半額等の値引きを行っている場合があります。

2.4 船釣りから始めるための段取り

 次のリンクで、釣り未経験者が船釣りをするための段取りを記載しています。
 →「初めての船釣り」をするための段取り

3 「岸釣り」のメリットやお勧めしたい方

3.1 岸釣りのメリット

「岸釣り」について、「船釣り」にはないメリット等があります。

3.1.1 小さい子供と行くことができる

 「船釣り」では、一定以上の年齢以下は不可等のルール(例:小学生低学年は不可等)があり、子ども連れでは乗船できない場合があります。
 海釣り公園の施設があれば、家族連れで「岸釣り」が気軽に体験ができます。
 とはえい、船釣りできる年齢の子がいらっしゃれば、船釣りがオススメです。

3.1.2 時間が自由に決められる

 「船釣り」では、出船時間、下船時間等が決められているため、その時間に都合が合わない場合は行くことができません。

 「岸釣り」であれば、近所に海や川などがあれば、都合がつく時間だけ行くことが可能です。(ただ、準備などを含めると、それなりに時間が必要です。)
 しかし、「岸釣り」は、不慣れなうちは食べる魚の確保はなかなか出来ないため、ピクニックとして楽しむ方と、充実して楽しめると感じます。

3.2 岸釣り方から初めやすい方:環境次第では選択肢に入ります

 地域性が強く、東京や神奈川では該当する方がかなり少ないと思いますが、もし近所の海辺で魚を釣り上げているのをよく見かける方は、まずその釣りを検討することをお勧めします。
 近所の釣具屋さんで尋ねれば、釣り方や道具が把握できる可能性が高いです。

 注意点として、釣りは季節によって、魚の場所が大きく変わることが珍しくなく、半月でも経つと様子が変わっている可能性も高いです。
 また、狙う魚によって道具が全く違う場合もあります。
 釣具屋さんで確認する際には、釣れる時期や同じ道具で他に狙える魚がいるかなども、確認した方が良いです。

3.3 岸釣りを始めるための段取り

 次のリンクで、釣り未経験者が「岸釣り」をするための段取りを記載しています。
 →岸釣りで魚を釣るための段取り

3.4 岸釣り番外編(管理釣り場)

 岸からの釣りとなりますが、魚が放流された池や川で釣る「管理釣り場」と言うものもあります。
 近所に管理釣り場があれば、こちらで練習してみることもお勧めです。

 自然の川や池等を利用した自然に近い感じの管理釣り場や、小規模なプールのような管理釣り場など、様々なタイプがあります。

 環境としても、池の鯉の餌やりのように釣る管理釣り場から、ほぼ自然の川と同じ環境の管理釣り場もあり、釣りとしての本格さの幅が広いです。

 東山湖や裾野フィッシングパーク、リヴァスポット早戸など、規模が大きくルアー又はフライ限定の釣り場だと、利用もしやすく、また、初めての釣り体験としての感動が自然な釣り場に近いため、バランスが良いと考えます。

 ただ、正直なところ個人的には、海の魚の方がお店で購入する魚との味の差が大きいことが多く、食べた時の感動が強いため、出来れば海釣りに行くことをお勧めしたいです。
 (私自身、管理釣り場は釣りとしても大好きです。また、管理釣り場の魚も美味しいのです。できれば、両方やるのが一番楽しいです。)

4 参考

 本ブログでは、釣りを趣味として深めていきたい方や経験者向けに、釣り方毎の詳細や、釣具紹介等を掲載していく予定ですので、ご覧ください。
 →本サイト全体の目次

 また、釣りを始めたい方向け情報をまとめたカテゴリーページはこちらです。
 →1_釣りを始めてみたい方、本格的にしたい方向け

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